ウクライナ侵攻に対するベラルーシ兵の驚きの行動とは?!

青い学生が思ったことを

     気ままに書いてみた。no,1

 

 

ニュースでよく見るロシア軍によるウクライナ侵攻。

この侵攻で最も注目を浴び、のは間違いなくウクライナだと思う。

では、最も大変な国はどこなのか?

私はロシア、ウクライナに隣接するベラルーシだと思う。NATOや国連に助けてもらえるわけでなく隣からは大国の圧力がかかる。
そんな中で、すさまじいニュースを目にした。
ロシアがベラルーシウクライナ侵攻を促し、ベラルーシ大統領 アレクサンドル・ルカシェンコは軍部にウクライナ侵攻を命令した。
しかしそこで事件は起きた。
なんと、ベラルーシ軍はそれを拒否。さらには軍部の幹部が次々と辞職をしたのだ。

そして残された書類には
    「ベラルーシ兵には人の心が残っている」
と記されていたそうだ。
そして、多数のベラルーシ兵が義勇軍としてウクライナのために命を懸けているのだ。

戦争とは「御国のため」という精神があったと中学で習った。

様々な情報統制が敷かれている現在において、こんなうわさ話などの信ぴょう性なんてあってないものである。
だが、たとえフェイクニュースであっても私の心が動かされたのは事実である。
一刻も早くロシア軍のウクライナ侵攻が終わることを願うばかりである。